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ゲノム情報を生かした未来の医療を創る

技術革新により、個人の全ゲノムを調べることができるようになりました。ゲノムは病気へのかかりやすさや薬剤応答性などの個人差を規定しているので、近い将来、個別化医療や予防医療を実現していくためには、ゲノム情報解析の技術開発が欠かせません。
そこで私たちは、ゲノムのDNA塩基配列を調べることにより、その人の病気へのかかりやすさなどの「体質」を予測する技術を開発しています。
具体的には、(1)遺伝子型と表現型の関連についての網羅的なデータベース、そして(2)個人のゲノム情報を計算機で解析して表現型を予測するシステム、の開発を行っています。
さらに、疾患の遺伝要因の解明や創薬ターゲット分子の探索をめざした「疾患バイオインフォマティクス」を研究テーマとして、ゲノム配列解析から疾患データベース開発まで幅広い研究を行っています。

NEWS & TOPICS

  • 一時的にこちらのホームページを当研究室の公式ページとして運用します。(2019.10.1)
  • 当研究室では疾患バイオインフォマティクスの研究に携わる研究員、大学院生、学部学生、技術員を広く募集しています。